新人銀行員の苦悩

銀行で働く新人サラリーマン。仕事のこと、日々のことについて書ける範囲で書いていきたいと思っています。

【人工知能への警鐘】エクス・マキナ

エクス・マキナ(2015)

監督:アレックス・ガーランド

主演:アリシア・ヴィギャンデル

   ドーナル・グリーンソン

 

トランプ大統領がいよいよ就任しましたね。就任演説直後にTPP脱退表明、「米国第一主義」の旗の元、彼は一体どんな政策を打ち出すんでしょうか。さて、今回紹介するのは人工知能を題材とした作品『エクス・マキナ』。既にそこまで来ている未来を描いているせいか、妙にリアリティがあって久々にいいSFを観た気がしてます。

 

あらすじ

大手検索エンジン会社”ブルーブック”には抽選で選ばれた者が、社長の別荘に1ヶ月滞在できるという特別な制度があった。偶然にもその権利を得たケイレブは広大な敷地を誇る別荘に赴くが、そこで彼は人工知能をに関する不思議な実験に巻き込まれることとなる。

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人工知能が人間を超えるのはいつか?」

今最も熱い問題の一つです。これには諸説あるらしいですが2045年というのが有力らしいです。でも、この映画を見たりすると、人間が人工知能に追い抜かれる日もそう遠くない、もしくは既に抜かれてるのかもなんて思ってしまいます。

僕の個人的な意見ですが人工知能は人類にとって大きなリスクになりうると思っています。上手に使えばテクノロジーの世界に爆発的な進歩をもたらす可能性がありますが、あまりにも不確実なことが多すぎる。あくまで人工知能は道具です。道具は人間が使いこなせるということが必須条件ですが僕は人工知能は人間に使いこなせるものではないと思っています。利便性を求めすぎて未だかつてないリスクを犯すのは正直辞めて欲しい。この映画を観てさらにその気持ちが強くなった気がします。